学校の担任の先生です。
指定校推薦入試の校内選考で注意すべきことと不合格時の対処法!
評定平均値が高くても一歩間違えると指定校推薦入試で不合格になることがあります。情報作戦がめちゃくちゃ大事だったりもします。指定校推薦入試の校内選考で注意すべきことと不合格時の対処法について詳しくまとめました。
受験する大学名を担任の先生に言わず秘密で大学受験は可能?
受験する大学名を担任の先生に言わずに大学受験をすることが可能なのかについて説明した。基本的には受験する大学名を担任の先生に言わずに大学受験することはほぼほぼ不可能であります、ただ、担任の先生は性格がいくら悪くても書類(AO入試は除く)は作成してくれます。
実は、高校生の勉強や進路選択にどんな悪影響が出ているのかを学校の先生の働き方改革を基にリアルに書いてみた!
高校生の勉強や進路選択にどんな影響が出ているのかを学校の先生の働き方改革を基にリアルに書いてみました。学校の先生の働き方改革は実は高校生の勉強や進路選択に間接的・直接的に影響を与えることがあるのです。
大学・短大・専門学校を中退する前にしておくべきこと3選と編入・転入についても語った!
大学・短大・専門学校を中退することは不安だけど、大学・短大・専門学校を中退する前に何をすべきかについて語ってみました。加えて、大学・短大・専門学校中退後にどんな進路に進んでいるかについて就職、編転入も含め詳細に語ってみました。
卒業後の進路が決まっていないまま高校を卒業する場合に何をすればいいのかを本音でまとめた
卒業後の進路が決まっていないまま高校を卒業する場合に何をすればいいのかについて私がこれまでみてきたフリーターの体験談を基に説明してみました。フリーターは学費、起業資金、資格取得の目標があればいいのですが、目標がないのは後に大変になります。
保護者が不安に思い高校に対して疑問に思った時に読むと解決し心が楽になる質問をまとめてみた
学校は目に見えない分閉鎖された空間だと感じやすいので進路、不登校、学校の先生情報が集めにくい現実があります。保護者が学校に対して感じる疑問や不安についてQ&A形式で答えるのと同時に何をどのようにすればいいのかの解決策についてもお伝えしました。
新学年のクラス分けのやり方と教科担当者の決め方を詳細に説明した!高校を事例に
新学年の学校のクラス分けがどのように行われているのかの詳細を高校を事例に実際に説明してみました。やり方は学校によっても全然違うこともあるのも事実です。このブログでは今までみなさんが疑問に思っていることについてもQ&A形式でしっかりと説明しました。
高校の定期テストで赤点(欠点)をとると本当に留年や退学するの?
高校の定期テストで赤点(欠点)をとると留年や退学になるのか、実際、どんなことが起きるのかについて説明しました。もちろん、学校や地域にもよるので一概には言えませんが、赤点(欠点)を取ると成績会議や進級判定会議で名前が出ることもあります。
大学一般入試における実際の出願校決定のポイントをまとめてみた![進路希望調査とはまた違う!]
進路希望調査とは違い大学受験において実際にどのように一般入試に出願すれば上手く合格できるのかについて国公立大学と私立大学を基に説明しました。やはり、自分がやりたいことを確認することが最重要でその上で受験校を決めていくのが大事でその方法を説明しました。
学歴マウントを取る人も含め偏差値が高い大学以外大学じゃないという人にどう対応すべきか?
偏差値が高い大学以外大学じゃない学歴主義者ににどう対応すべきなのか、なぜ、そのような思考になるのかについて私のこれまでの経験を基に書きました。やはり、偏差値が高い大学以外大学じゃないって思っていたり、他人に言う人は心のコンプレックスがあるみたいです。
進路希望調査を書くのが困難な高校生の意外な特徴と対処法3選
進路希望調査を書くのは難しいのですが、その中でも実は進路希望調査を書くのが非常に難しい高校生がいるのです。そんな高校生の特徴とどのように対処すればいいのかについて簡単にまとめました。ただ、様々な経験をしているうちに自分の進路は切り開かれます。
大学受験で指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試、一般入試のどれを受験すればいいのか迷っている高校1年生と2年生向けのアドバイスをしてみた
大学受験で指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試、一般入試のどれを受験すればいいのか迷っている高校1年生と2年生向けのアドバイスをしてみました。結論、評定平均もとれていて学校での席次もよければ指定校推薦入試ですがそれ以外なら消去法になります。
指定校推薦入試やAO入試の面接も含めた高校の進路指導の恐ろしい現実について赤裸々に書いてみた!
高校ではタブーとされているAO入試や指定校推薦の面接も含めた進路指導の現実と対処法について赤裸々に書いてみました。というのは、そもそも学校の組織が崩壊していたり、自分の教科が受験科目でなかったり、情報が一部の先生で止まっていることがあるのです。
進路の選択肢の1つである学校の先生になることはなぜここまでブラックと言われるようになったのか?
進路の選択肢の1つである学校の先生になることはなぜここまでブラックと言われるようになったのかについて正直なところを学校の実情を知っている私が偽りなく詳細に説明しました。結論としては、ブラックと感じるのは人それぞれであり一概には言えません。
自称も含め進学校からアメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏の有名大学に合格できるのかについてリアルの部分を書いてみた!
自称も含め進学校からアメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏の海外有名大学に合格できるのかについてリアルの部分を正直に書いてみました。結論としては、英語圏の海外有名大学に合格は可能ですが、自力で行動していく必要がありますし、相談も必要です。
なぜ、自称進学校の高校の先生たちはここまで生徒をあおり不安にさせるのか?
自称進学校では、「この調子だと志望校に不合格になるから、ちゃんと勉強しないと合格しない」や「小テストをしっかりと頑張らないといけない」を生徒に何度もいうことがあるのですが、なぜ言うのかについて解説しました。このような言葉の対応策も書きました。