学費

現役生

最近の高校生の卒業後の進路選択の傾向についてリアルなところを書いてみた!

最近の高校生の卒業後の進路選択傾向について高校では絶対語れない本音の部分でお伝えしました。高校生の卒業後の進路選択は人によって違う面もありますが、大学に進学して大卒の学位をとるのを希望する高校生が増える一方、就職を選択する高校生は減少しています。
2024.05.19
進路希望調査票

卒業後の進路が決まっていないまま高校を卒業する場合に何をすればいいのかを本音でまとめた

卒業後の進路が決まっていないまま高校を卒業する場合に何をすればいいのかについて私がこれまでみてきたフリーターの体験談を基に説明してみました。フリーターは学費、起業資金、資格取得の目標があればいいのですが、目標がないのは後に大変になります。
2024.04.15
大学生

アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドに海外留学に行く際の留学エージェントの日本一上手な使い方をお教えします!

海外留学に行く際に留学エージェントを使わない方法もありますが、金銭的や時間的なリスクを考えると留学エージェントを使う方がいいこともあります。どうやったら留学エージェントを上手く使えばいいのかについて日本一上手な使い方をお教えします!
2024.03.07
中学生

私立の中高一貫校のメリット、デメリットについて[自称も含め]進学校レベルを例に教員目線で本音で書いてみた

私立の中高一貫校ってキラキラしているイメージがあり将来は難関国公立大学、難関私立大学、医歯薬のイメージに進学するイメージがあるみたいなのですが、実際はコツコツと地道だったりします。また、落ちこぼれることもあったり、人間関係で悩んだりもします。
2024.03.20
学校の先生

大学一般入試における実際の出願校決定のポイントをまとめてみた![進路希望調査とはまた違う!]

進路希望調査とは違い大学受験において実際にどのように一般入試に出願すれば上手く合格できるのかについて国公立大学と私立大学を基に説明しました。やはり、自分がやりたいことを確認することが最重要でその上で受験校を決めていくのが大事でその方法を説明しました。
編入

大学受験浪人って悪いイメージがあって恐れられているみたいだが、実際はどうなのについてのメリットとデメリットを語った

大学受験の浪人って実際のところどうなのかについて様々な生徒をみてきた経験談を元に語ってみようと思います。もちろん、浪人にはメリットとデメリットもありますが、実は浪人は精神面で大変だったりします(もちろん、時間的、金銭的も含め)。
2023.12.31
大学生

東京、名古屋、大阪、福岡などの大都市から地方国立大学・公立大学に行くメリット・デメリットも含めリアルを書いてみた

東京、名古屋、大阪、福岡などの大都市から地方国立大学・公立大学に行くメリット・デメリットも含めリアルに書いてみました。本人の意志で地方国立大学に行くのはありですが、いやいやとか保護者や先生に強制されて行くのは後悔する危険性があります。
2023.12.31
大学院

アメリカの大学卒業を実現させる方法!

アメリカの大学を卒業するのに生活費を含めるとお金がかかるってイメージがあると思うのですが、どうやったらコスパよく4年制のアメリカの大学の卒業を手に入れれるかについて簡単に説明しました。
2024.06.02
進路

短大、専門学校は相当な覚悟がないと入学後に本気で後悔します

短大、専門学校に楽だからという理由で行こうとする人がいますが、適切な教育を施してくれる短大や専門学校は楽ではありませんし、就職活動や4年制大学への編入を考えると相当な覚悟がないと後から後悔することになるかもしれないことを警告しました。
2024.08.03
保護者

大学の入学金、授業料を期限までに納入し忘れたら入学取り消し?[合格しても油断は厳禁]

大学の入学金、授業料を期限までに納入し忘れたら実際に何が起きてしまうかについて過去の生徒の経験を基に説明しました。結論から言うと、合格の取り消しになります。なので、合格後のスケジュール管理や事前に学費を調べておくことはしておきましょう。
2024.02.12
現役生

親がお子様に大学に行って欲しいが、お子様は専門学校を希望の場合どうする?

親がお子様に大学に行って欲しいが、お子様は専門学校を希望の場合にどのように折り合いをつければいいのかについてまとめました。折り合いの付け方には意外に選択肢があります。ただ、専門学校と大学の両方に行くとお金や時間がかかるデメリットはあります。
現役生

高校生の海外留学の現実的なメリットとデメリットについて高校の先生が書いてみた!

高校生で留学をしてみたいなという生徒は以前よりも増えているのですが、高校生の海外留学の現実的なメリットとデメリットについて知られていないことが意外にもあるので高校の先生であるかずきが書いてみたました。
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