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[学校で拡散禁止]自称進学校に入学したが難関大学に行く方法3選

みなさんこんにちは
このブログでも何度か自称進学校について書いてきたのですが、万一、気づかずに自分のお子様が自称進学校の高校に入学してしまった時に何をすれいいのかについて簡単に説明しようと思います。

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適度に体調不良を装う。

→ 以前にも書きましたが、こういう自称進学校って生徒を束縛するのがめちゃくちゃ好きですし、束縛することによって成績が上がると先生たちも本気で思っています。ただ、コロナのご時世ですので、生徒の体調不良に関してはこういった学校でも生徒に束縛や注意することはできません。なので、しんどい時には体調不良(熱がありそうで体がしんどい)で帰ればいいですし、それの方が勉強効率が高まります。学校は8時間目以降を強制するかもしれませんが、特に8時間目以降は補習やエンドレス追試などですので別にいなくても実は学力に影響はしません。なので、適度に体調不良を装うことをお勧めします。ただ、欠席数オーバーは進級に関わるのでやめてください。あと、体調不良で休む際には学校には保護者の方が電話をすることをおすすめします。というのは、生徒だと体調不良で電話をすると文句を言う先生がいますので。

捨てる教科を決めて、欠点ギリギリを目指す

→ これはお伝えするとまずいのですが、自称進学校ってあれもこれも勉強させてきますし、この教科入試で使わないんだけど、がっつり勉強させてくるみたいなことを平然とします。なので、睡眠不足に陥るなんてことが平気でありますし、私はこれをみて悲しくなります。なので、学校では私は授業で言ったことがないのですが、入試で使わない科目は捨てる勇気が大切ですし、欠点を取らない程度に適度に勉強することが大切です。あと、裏技になるのですが、何人かの生徒で今回の定期テストが科目数が多くて範囲が多いので、事前にテスト範囲が知りたいと先生に相談ベースで言うと、優しい先生は早めにテスト範囲を出してくれたり、テストの対策プリントをくれたり、日程を教えてくれたりして対策をとってくれます。

学校の勉強は当てにならないので、自習をする

→ こういう学校って意外にも授業を早く進めることだけに意義を感じている不思議な先生がいます。しかも、授業を早くすれば難関大学に合格をするという謎の発想を持っているのです。大切なのは、生徒がいかに授業内容を理解しているかに対してフォーカスをしていないのです。その結果、大学受験になると一部のよく勉強のできる生徒を除いて、大量に不合格になるみたいな現象が起きるのです。これは先生によるのですが、早く授業を進めることを一義に考えている先生がいたら、かなり危険で、自学自習や塾に行くなりして自分で勉強をしなくてはなりません。ちなみに、授業を早くすれば難関大学に合格をするという謎の発想を持っている先生の特徴はあらゆるテストの生徒の順位を公表するやテストをしょっちゅうするが、間違い直しを全然生徒にさせていないです。

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