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私立は中学受験か高校受験入学のどちらがお得?

みなさん こんにちは
かずきです。

私自身私立高校でも教えたことがあるのですが、私立高校には併設で私立中学が合ったりする場合があります。私立中学って頭のいいイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、難関大学に行くなら私立は中学受験と高校受験どちらで入学するのが難関大学やに入学しやすいかが気になる人も多いと思います。今回は私の経験に基づいて難関大学や医歯薬に行くなら私立は中学受験か高校受験入学のどちらがいいのかについて書きました。

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難関大学に行くにはどんな勉強が必要?

難関大学と言っても地域にもよる部分もありますし人によって一概には言うことができません。また、国公立や私立大学でも勉強する内容も異なりますし、理系か文系で受験するかによっても内容が異なってきます。なので、詳細を書くことは難しいのですが、難関大学に行くためにはどんな勉強が必要なのかについて大まかに難関国公立大学と難関私立大学に分けて書きます。最近は国公立大学もAO入試を行ったりしていますが、私立大学もAO入試、指定校推薦入試、公募制推薦入試など様々な入試形態があるので一概には言えないのですが、今回は一般入試を例に書いてみたいと思います。

難関国公立大学の受験について(概論)

→難関国公立大学の受験する大学や学部によって科目は多少変わるのですが、5教科(英語、数学、国語、社会、理科)+情報の共通試験のテストがあります。共通テストの難易度で言えば私立大学や国公立大学の2次試験よりも難易度が簡単ですがそれでも量が多いです。

難関私立大学の受験について(概論)

→難関私立大学の受験は3教科(文系なら国語、英語、社会(その他))、(理系なら数学、英語、理科(その他))が多い場合があります。難関国公立大学に比べると科目数は少なくなりますが中身が深いですし、基礎が分かっている前提の問題も出題はされるので楽というわけでもないのです。

私立は中学受験か高校受験入学のどちらがお得?

→難関大学は私立でも国立でも色々とあります。私立は中学校から行くと決して安い金額ではないですし、みなさんが気になるのは中学受験か高校受験のどちらで入学すればいいのかです。ただ、これってお子様が目指す進路はさることながら大学にもよるだろうし、お子様が所属する学校や学年団にもよるので不確定要素が多く答えがないです。ただ、私立に中学受験で入るメリットとデメリット、高校受験で入るメリットデメリットはあるのでその部分を語ります。

私立に中学校受験で入るメリット

→私立は中学校から高校までいくと6年間ありますし、中高一貫校だと6年間ばっちり通うことになります。基本的には高校受験がなく、中学校の間に高校の部分も先取りを行っていくことが多いので高校生活の後ろに色々な余裕があったりします。医歯薬を含めた難関大学も現役で目指しやすくなります。公立の学校とは違い教科書を全部というわけでもないので、学校の独自性が生きてきたりします。私立中学校は学費が高いので入る敷居が高かったりします。なので、入学できる層も似てきますし、私立はいじめとかは公立に比べると厳しい傾向にあるので、いじめが起きにくい環境だったりします。学校の建物が新しかったり、夜遅くまで使える自習室があったり図書室も本が充実していたりもします。

私立に中学校受験で入るデメリット

→私立に中学校受験で入学し高校卒業まで私立に通うと公立と比べると学費や諸経費が倍以上になってしまうことがあります。中高一貫や中学校から高校に無試験(試験があっても簡単)で上がれる場合中だるみがおきる可能性があります。あと、学校の校風にもよりますが、校風が合わなかった、学校の授業についていけない、自分の学力が他の生徒よりも低すぎたりすると卑屈な思いをして学校生活を送らないといけない場合もあります。最近は減っているみたいなのですが、6年間同じクラスにしている学校や学年団の先生たちが固定だと先生との関係や友人関係が悪くなると学校生活がしんどくなることや学校が外部環境に触れないせいか性格が幼くなってしまうこともあります。最近、私立の学校でも非常勤ばかりを使っている学校もあり授業外に質問ができないなんてこともあります。自分の実際に行く学校には入試前にオープンスクールも含め学校に一度足を運ぶことをおすすめします。目指している大学によっては最近の入試が難化していたり形式が独特で予備校や塾に行く必要があります。

私立に高校受験で入るメリット

→私立高校無償化や多子世帯政策、地域にもよるのかもしれませんが、私立に高校受験で入学すると何と言っても中学校から行くよりも総合的な学費や諸経費が安いこともあります。2年で文理分け(例外もある)がありクラスが固定化されるとはいえども、私立の中学校から入学するよりも人間関係が濃くならない傾向にあります。あとは高校受験がしっかりとあるので中だるみの心配はありません。

私立に高校受験で入るデメリット

→私立に高校受験をして入学すると大学受験まで残り3年もない状況で次の進路を考えないといけません。部活に入ってとなると医歯薬を含めた難関大学や共通テストで科目の多い国公立大学を目指すということになると現役で目指すとなると地頭が最初からいい必要があったり学校の授業もそれなりのスピードじゃないと合格が難しかったりします。医歯薬を含めた難関大学に合格になると学校だけでは難しく予備校や塾に行くことになる可能性があります。

まとめ

→結論から言えば、私立は中学受験か高校受験で入学かは人によって向き不向きがあるので一概には言えません。私立に中学校から通うとなると学費は多くかかってしまいます。医歯薬を含めた難関大学や共通テストで科目の多い国公立大学を目指すということになると中学校の間に高校の部分も先取りを行っていくことが多いので最初はスピードが速くて大変ですがのちに余裕が出てきます。一方で私立は高校から入ると学費が安く済み、中学校から行くよりも人間関係が深くならず、高校受験があるので中だるみは起きにくかったりします。一方で、医歯薬を含めた難関大学や共通テストで科目の多い国公立大学を目指すということになると現役で目指すとなると地頭が最初からいい必要があったりします。

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