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学校の補習の役割と本質的な意味について説明した!

みなさん こんにちは
かずきです。
学校で働くということがブラックという社会的な風潮により、学校の先生もなるべく残業せず早く帰るのが定着しつつあり、大学進学を目指す勉強に関して言えば生徒にはどうやって短時間で成績を伸ばせるかが鍵になっています。学校で補習がやりにくくなってきています。そうは言っても勉強時間の確保は難関大学を受験するにあたり非常に重要になってきています。今回は学校の補習の役割と学校で補習が減っている(ない)時にどのように対応していくのかについて説明します。

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学校の補習の役割とは?

→学校によって補習の具体的な役割は異なるので一概には言えません。ただ、補習は文字通り学習を補うことなので足らない部分に何かを足すというイメージなのです。学校の補習は大まかに分けると3つになるので1つずつ説明していきます。

授業のための補習

→多くの学校では授業は一斉授業形式のため、生徒によって理解に差がどうしてもでるのです。生徒間による理解の差を埋めるために学校では放課後を使って授業内容に関する補習を行われることがあります。最近このようなタイプの学校は減ったのですが、理由のある欠席者のために先生が放課後に学生に授業の内容を教えるということもあります。補習とまではいかないかもしれませんが、放課後に質問受付をしている学校もあります。

定期テスト補習

→授業のための補習は定期的なことが多いのですが、定期テスト前に補習を行う学校もあります。この場合だと定期テスト前の授業内容の復習だったり、定期テスト前の追加演習の問題演習や解説など多岐に渡ります。定期テスト前に自分の分からないところを解決できると内容理解や問題演習がスムーズに進み勉強がはかどります。

小テスト補習

→小テストの合格点に達していないので再テストを受けるというどちらかといえば自発的よりもむしろ強制的な面が強い補習になります。合格点が高すぎるとエンドレス補習になることもあるので小テストの補習のやりすぎや目標設定には先生側も注意は必要です。小テスト補習をすることにより英語の場合だと自分の覚えきれていない英単語を覚えることができ英単語の語彙力が結果的に増えるので効果があります。小テスト補習を通じて自信がつくこともあり、普段の勉強にメリハリができるのできちんとやれば効果は出ます。

大学入試のための補習

→学校の授業と大学入試問題は基本的な知識は同じでありリンクしている部分もあるのですが、大学入試問題は受験する大学によって癖がありますし、問い方も教科書とは違い深く聞かれている場合があります。一概には言えませんが、学校によっては授業だけで精一杯で入試演習の時間を取ることが困難だったりします。なので、放課後や場合によっては土日をつかって大学入試のための補習を行ったりします。実はこういう学校で行われている大学入試のための補習は予備校や塾と内容は変わることはありません(解説は予備校や塾の方が上手い場合がある)。高校生にもよりますが、学校の方が先生との距離も予備校や塾よりも近いので意外にもお金をかけずに上手くいく場合があります。

補習がないと実際のところどうなるの?

→最近、公立、私立に関わらず補習がない学校は増えています。補習がないとなると自分で理解度を確認したり、小テストの間違えた部分を自分で直したり、分からない部分を先生に聞きにったりと自主性が求められます。補習の種類にもよりますが、大学入試のための補習になると自分で問題集を購入して自学自習する必要も出てきます。定期テストの勉強に関しても自分でコツコツと勉強し、テスト返却されれば間違ったところは確認したり、苦手な部分を自分で克服する必要があります。場合によっては、Youtubeやスタディサプリなどのツールを使って勉強する必要も出てきます。自分で自己管理や自学自習が難しい場合だと塾に行ったりする場合もあります。

有料の補習ってどうなの?

→公立高校だと少ないのですが、私立高校によっては学校が予備校や塾の先生を呼んで有料の補習を用意している場合があります。有料の補習は学校によって中身も違うのでなんとも言えないですし、生徒の利用目的によっても変わってきます。ただ、一つ言えるのは、一度有料の補習を見てもらった上で生徒が勉強もせずにスマホばかり触っていたり、補習の時間中に私語をしまくっている生徒がいたら有料の補習はお勧めしません。

補習よりも実は大切なもの

→学校の補習はきちんと役割があってきちんとあります。補習を通じて勉強すれば学校の勉強の理解を深めるものになります。補習よりも大切なものがあってそれは自学自習です。というのは、いくら補習があっても自分で勉強しないと知識は身になりません。高校卒業後大学入試を突破しても自分自身で勉強をしないといけない時は来ます。その時に困ってしまいます。補習や塾はあくまでも補助の認識でいてほしいです。

まとめ

→学校の補習といっても一言でまとめることができず様々な種類があるのですが、学校の補習は生徒の理解を深めるので大切です。学校の補習は時代と共に減ってきていることや場合によっては有料になっていることもあります。補習が少なくなったりなくなったりするとその分自学自習が大切だったりします。補習に依存しすぎるのはダメで自学自習できるというのも必要になります。

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