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学校では絶対禁句だが実際にカンニングで特別指導になったら定期テストの点数や推薦入試、部活も含めて何が実際起きるのか?

みなさん こんにちは
NKです。
高校という場所はたくさんの生徒がいるということもあり実に不思議なもので様々なことが起きます。
そんな中でも生徒なら聞いたこともありますし気になることであるカンニングについて書いてみようと思います。今回は高校では禁句ですがカンニングをすることでどんなことが実際に起きるのかについても書いてみようと思います。

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そもそもカンニングとは?

→学校によっても定義は異なりますが簡単に言うとテスト中やテスト前後の不正行為です。昔だと、隣の人の答案を覗いて、自分の解答用紙に記入したり、制限時間過ぎても解答用紙に解答したりするするのが多かったと思います。最近多いのは、テストが始まる前に重要語句を問題用紙や答案用紙の裏に書いたりスマホを使って解答を調べたりする行為が多いです。学校にもよるのですが、テスト返却後に自分の答案を書き換えて、先生に間違ってますよと言って点数を稼ぐ行為もカンニングとみなされることもあります。あと、最近だとマークシート用紙で定期テストを行う学校も多いのですが、1問だけマークシートの読み取りが甘く採点されていなかったので、生徒がよかれと思ってテスト返却時にマークシート読み取りをよくするために鉛筆やシャーペンでマークを濃くして、先生に再提出する行為も特別指導にあたりますのでご注意ください。

カンニングをすることによって何が起きるのか?

→カンニングって先生にバレないと思うって思っている生徒は多いですし、私も高校生の時はそう思っていました。実際に教員になって教卓側から生徒をみると生徒の様子が実に分かりますし、どの生徒がスマホを授業中に操作しているのかや不正行為をしているのかが実によくわかるのです。なので、カンニングはバレると思っていただければと思います。
その上でカンニングは学校にもよりますが高校では特別指導の対象になり、反省文、担任の先生の指導、生徒指導部の先生の指導が入ります。職員会議資料にも特別指導のカテゴリーで名前が載ってしまいます。大概はその期間に受験した考査の点数が全て0点になります。そして、学校によっては食堂の清掃をすることになります。ただ、カンニングって本人は恥をかくのはもちろん様々な先生に迷惑をかけますし、先生たちの時間のロスにもつながります。例えば、特別指導を解除する際にも管理職の先生や学年主任の先生も含めて会議を行わなければならないのですし(学校の方針にもよる)、ただでさえも先生たちの時間を奪ってしまいます。また、担任の先生の指導力も他の先生から疑われることにもつながる可能性がありますし、何よりもカンニングをした生徒の信頼を先生から失ってしまいます。あと、保護者の方にも学校に来校してもらってカンニングの経緯やどのような処分があるかについても担任の先生が説明しなければならないのです。

カンニングを高校3年生ですると指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試で取り消しになるのか?

→ 高校によって規則が違うのですが、指定校推薦入試の校内選考前にカンニングをすると指定校推薦入試は取り消しになる可能性があります。あと、公募推薦入試やAO入試も同じです。ただ、学校のヤバい側面なのですが、指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試後の合格後にカンニングをすると、学校のメンツがあるので実際問題に指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試の合格を取り消しするのが困難ですし正直に言うと取り消しができないというのが現実です。ただ、様々な先生に迷惑がかかりますし、自分の信頼が失われます。他の先生から聞いたのですが、カンニングを高校時代にすると大学で教育実習の受け入れが困難になり、教育実習を断られることもあります。

カンニングを高校1年生、2年生ですると指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試の推薦に影響があるのか?

→ 高校にもよるのですが、カンニングをするとその定期考査が全教科0点になります。なので、評定平均値が他の生徒よりも大幅に下がります。なので、本来校内選考で合格できただろう指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試の推薦よりも低いレベルの大学に推薦される可能性があります。あと、厳しい私立高校だとカンニングを含めて特別指導に1度でも引っかかると指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試を受けさせませんよという高校もあります。なので、その場合は一般入試を受験すればいいだけです。実は、カンニングをしたからといって悩んだり、自殺を考える必要は全くありません。ただ、親からの推薦入試のプレッシャーがあってもカンニングはしないでください。人生が悪い方向に変わってしまう可能性があります。

部活に入っている場合はカンニングの特別指導どうなるのか?

学校にもよりますが、部活に入っている場合にはまず顧問やコーチの先生から指導が入ります。しかも、こういう特別指導が起きると先生たちの目線は残念ながら部活の顧問やコーチはどんな指導をしているのかという疑いをもたれることもあります。加えて、部活に入っている他の生徒たちも大丈夫なのかみたいな目線でみられてしまうこともあります。ちなみに、部活に入っている場合には部活にもよりますし、顧問の先生やコーチにもよりますが正直に言えば強制退部になることもあります。強制退部は免れても部活を続けるには条件をつけられることもありますので、絶対にカンニングはしてはいけません。実は、学校の先生ってカンニングする生徒よりも勉強ができない方がましだと考えています。というのは、勉強ができないことは推薦入試によってはやり方次第でカバーすることもできることもあります。

まとめ

→ カンニングは自分の信頼を下げる行為で、指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試などの未来にも悪影響をもたらす行為ですので絶対にダメです。本人にとっては他人にバカにされてしんどいかもしれませんが、勉強ができないなら勉強ができない方が正直言うとマシです。勉強ができないならなんとかなります。また、担任の先生の指導力を他の先生から疑われたり、他の先生の時間を奪うことにもなりますので誰も全く得はしません。何よりも保護者の方がかわいそうです。私もそうですが、頭が悪いなら悪いなりにいけば案外いい方向にいくこともありますので。

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