みなさん こんにちは
かずきです。
今の高校生って総合探究(探求)、学校の進路説明会、OB・OG講演だけでなく、Youtubeを始めとして様々な媒体が世の中にある様々な仕事を紹介してくれます。一方で、情報が多すぎて選択が困難だったり、高校(先生も含め)が社会とつながっていないため実際のところどんな学部に行けば就職につながるかや逆に仕事がつながりにくいかの部分が分かりにくいと思います。今回は私が会社に訪問した記録を基にどんな大学の学部に行くと今後大変になる学部と行くと未来が明るくなる学部について可能性として語りました。それぞれの学部にはそれぞれの分野で細分化されていることもあり良さもあるので一番いいのは自分で判断することだったりします。学部や学科編成はそれぞれの学校で変わるので一概には言えません。あくまでも個人的な意見ではありますし時代背景によっても変わると思います。
今、社会はどのような方向に向かっているのだろうか
→そもそも、今後大変になる学部を語る前に世の中の流れを大まかに語っておくことが大切だと思います。おそらく、今後を語る上ではAIなしでは語れませんし、引き続きAIの台頭は続きます。Iはこれからも発展していくだろうし、AIの能力も日に日に進化していくと思われます。特に、単純な作業や新卒の社員が行うような資料整理や資料作成はAIがとって変わってくれつつあります。プログラミングは安泰だと思った人も多いかもしれませんが、AIがしっかりとしたコードが人間よりも書けるようになると、人間に代わってAIがコードを書くことになる時代が来ています。また、診断や絵を描くこともAIはできるようになってきており、人間が得意としてAIに乗っ取られることはないだろうと思われる分野でも省人化も進んでくる可能性があります。
今後、行くと大変になる学部
→おそらく、この文章をみると全ての学部がAIに乗っ取られてしまうと感じる人も多いと思います。端的に言えば、実習系のある学部以外ほぼ全ての学部が今後大変になる可能性があります。AIは単純な作業は得意ではあるのですが、複数の知識を活用して複雑な問題解決や探究をするとなると人間の方が得意であったりします。また、人間の感性(味覚も含めた)のこと、人間同士の悩み解決、人同士の交流、人間の倫理的なことになると人間が主体になります。あとは、未来のことはAIには予知できませんので、未来のことを決める時には人間が大切だったりします。考え方にはなるのですが、AIに乗っ取られてしまうという危機感よりもどのようにAIを使えばうまくいくのかについて考える方がよかったりします。
今後、伸びる可能性のある学部とは?
→今後、伸びる可能性のある学部とはと言うと気になる人も多いとは思いますが、正直、言えば、その人の学び方だったりどのようにAIとやっていくかによって変わると思いますので学部は関係がないような気がします。ただ、そうは言っても伸びる可能性のある学部は気になると思うので、こういう形の学部は伸びる可能性があるという形で書きます。それは様々な学部のことが学べると言うことです。というのは、AIの時代に一つのことだけを集中しても中々成果を出すのは難しかったりします。むしろ、何かと何かを組み合わせて問題解決を行なっていく時代になってきています。大学によっては他学部履修制度を使うと自分の所属学部外の授業を履修することができたりもします(最近は学費や入学定員関係のことがありこの制度はなくなりつつある)。あとは、聴講という制度や授業に潜って自分の好きな授業を履修したりできましたが、このやり方が大学の教務システムの変更で出来なくなってきています。代わりに、文系と理系が同時に学ぶことができる学部が大学には出来てきています。
気をつけないといけない学部
→実は、最近、世の中で微かに流行っているみたいなのですが、デザイン学部というのがあったり新設で出来たりしています。ただ、デザインというのは非常に幅が広かったりします。大学によってはデザインと言っても工業寄りである場合もあれば美術寄りということもあります。カリキュラムの編成の仕方によっては学ぶことも全然違いますし、卒業後の進路も全くと言っていいほど変わってきてしまうのです(くれぐれも、デザイン学部を否定しているわけではない)。デザイン学部もそうですが、自分が進む進路についてはしっかりと自分で調べておくことが大切だったりします。
まとめ
→大学卒業後に大変になる学部と行くと未来が明るくなる学部ってあるのかと言えば、人それぞれであるとは言えます。これからの時代、AIはどんどん学習を行い性能は良くなってきますし人間よりもAIが優れていることも出てきます。AIに仕事が奪われないかという心配よりもAIとどのように共生していくかが実は大切だったりします。あとは、物事を一刀流で極めることがこれまで良いとされていましたが、AIの時代になると中々一つのことで成果が出にくかったりします。加えて、物事や問題が複雑になってきているので多角的な問題解決のスキルが求められていたりします。AIの時代に知識を詰め込みでは問題解決というのは難しくはなってきています。



コメント