合否判定

現役生

少子化なのになんで大学受験ってこんなに難しいの?とを解説し、解決策を書いてみた

少子化なのに人気校と呼ばれる大学では倍率が高く、偏差値が高いということが普通にあります。最近だと、手に職をつけれる看護系や管理栄養系の人気だったりします。今回は人気校における大学受験ってなぜ難しいのかについての理由と対策についてまとめました。
2024.03.04
学校の先生

推薦入試の志望理由書を書く際の準備と先生たちが添削や面接の時にどこをチェックしているかについて説明した!

指定校推薦入試やAO入試などの推薦入試の志望理由書を書く際の準備と先生たちが志望理由書の添削や面接の時にどこをチェックしているかについて分かりやすく説明しました。また、志望理由書を書く際に心がけておくと志望理由書を上手に書く方法も説明しました。
2023.12.31
学習方法

AO入試や指定校推薦入試などの推薦入試に絶対に役に立つ志望理由書の書き方について実例とともに解説した!

AO入試や指定校推薦入試などの推薦入試を受験する際には志望理由書というのが非常に大切です。今回は推薦入試にはどんなものを用意する必要があるのか、時間がかかる書類や時間がかからない書類は何なのかを説明した上で志望理由書の書き方を解説しました。
2024.05.19
大学院

日本の大学院にはこのような手順で行くと後悔せずに受験できます!

日本の大学院の受験については大学生や高校生に知られていないことが多いので、簡単に説明してみました。ポイントとしては、就職や大学に残って研究するなら大学院は大学の偏差値ではなく大学の先生の政治力だったり研究室のレベルで選ぶ方が後々のことを考えると楽です。
2024.08.09
現役生

なぜ、自称進学校の高校の先生たちはここまで生徒をあおり不安にさせるのか?

自称進学校では、「この調子だと志望校に不合格になるから、ちゃんと勉強しないと合格しない」や「小テストをしっかりと頑張らないといけない」を生徒に何度もいうことがあるのですが、なぜ言うのかについて解説しました。このような言葉の対応策も書きました。
2024.08.16
学校の先生

高校3年生の進路希望調査と実際の3者面談の内容が違うことって実際にあるの?→結構あります

高校3年生の進路希望調査と実際の3者面談の内容が違うことって実際にあるのかを説明しました。理由としては、生徒側、担任側、学校側など様々な部分に問題があるので、一概には言えません。ただ、最終的な進路決定は自分にあることを認識する必要があります。
2023.07.17
保護者

大学の入学金、授業料を期限までに納入し忘れたら入学取り消し?[合格しても油断は厳禁]

大学の入学金、授業料を期限までに納入し忘れたら実際に何が起きてしまうかについて過去の生徒の経験を基に説明しました。結論から言うと、合格の取り消しになります。なので、合格後のスケジュール管理や事前に学費を調べておくことはしておきましょう。
2024.02.12
現役生

指定校推薦入試の人数枠と誰が指定校の枠で大学に行くのかって担任の先生も含めて学校の先生はいつ分かる?

最近の高校は評定平均値の高い生徒に指定校推薦入試の枠を取らせない目的や成績がよく評定平均値は高いがやる気のない生徒のために、指定校推薦入試の枠をそもそも生徒に公開しないことがあります。そんな時に、指定校推薦入試の人数枠を知る方法を書きました。
2024.07.14
一般入試

友人や先生に恥ずかしくて言えないが、お金持ちや美女に会うための志望理由で大学一般受験してOKですか?→全然ありです。

大学に行く本音の理由が美女やお金持ちに会うためという生徒は案外学校にいます。実は、指定校推薦入試やAO入試以外ならこのような理由でも全然大丈夫です。意外にもこのような生徒は一般入試で勉強するモチベーションが高まり、大学受験で合格します。
2023.02.25
一般入試

私立大学の一般入試で補欠合格の時にするべきこと[生徒、保護者必見]

補欠合格から合格になることはありますが100%保証されていないのでしっかりと最後まで勉強を続けていく必要はあります。ただ、合格か不合格か分からない不安な心情であることもあり、学校や塾など家以外の場所で勉強することを強くお勧めします。
2023.02.25
底辺高校

推薦入試の1つである指定校推薦に合格するための校内選考で選ばれるために絶対にすべきこと!

指定校推薦入試やAO入試が分からない人向けに指定校推薦入試やAO入試のことについてぶっちゃけて簡潔に説明しました。そして、指定校推薦の校内選考の基準一般的な基準についても書きました。やはり大事なのは評定平均値と先生に気に入られることです。
2023.06.11
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました