特徴

[自称]進学校の高校3年生になれば本当に自分がどの進路に進みたいのか、実際にどの進路なら実現できるかを現実的に考えていく時期になります。そうはいっても、進路を実現する方法が多くありますし大学受験一つをとっても様々な方法があるので、実は決めるという行為そのものが困難なのです。このメニューでは生徒がどれぐらい自分の立ち位置を認識しているかからの基礎的な確認から行います。その上で、将来やりたいこと、過去の成績表と本人の希望の度合いをじっくりと聞きながら、志望校を決める判断基準や合格する可能性の高い受験方法（指定校推薦入試、AO入試、公募制推薦入試、一般入試など）のアドバイスを行い、お子様が自ら進路を選択できるようにします。

おススメ度

目指すゴール

お子様が自分のやりたいことを基にどの進路にどんな方式で受験するのかが決定できる。その結果、何をすればいいかが理解できる。