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学年別サービス一覧
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高1の今、必要なサポートとは?
相談できる内容の例
サービス内容 文系と理系の進路選び方相談 高校の授業についていけないならとりあえずこれ! 高校1年生ってどんな時期?
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高校1年生は、長時間の授業、部活、宿題、テストに追われ、心身ともに疲弊しがちです。成績が振るわないと追加課題や居残りがあり、さらに時間を取られます。一方で、勉強合宿や講習会を通じて新しい友人ができる良さもあります。後半には文理選択という進路に関わる重要な決断が待っていますが、担任の先生は多くの生徒を抱えており、個別対応が難しいのが現実です。副担任が生徒の希望を丁寧に聞き取り、適切な進路を一緒に考えていくサポートがお子様の進路の方向性を定める上で重要です。
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高2は中だるみの時期、進路にも影響が!
相談できる内容の例
サービス内容 進路が決めれない人のための進路相談(進路希望調査) 高校の授業についていけないならとりあえずこれ! 高校2年生という時期
高校2年生になると学校生活にも慣れ、部活やアルバイトで生活が乱れがちになり、授業中に寝てしまう生徒も出てきます。一方で、授業のレベルはぐっと上がり、高1の内容を前提にスピードも内容も深まっていきます。家庭での予習・復習が不十分だと授業についていけず、成績が下がり、指定校推薦などにも影響する可能性があります。先生も多くの生徒を担当しているため、一人ひとりに合わせたフォローは難しく、サポートが行き届きにくくなります。
また、2年生の冬には進路希望調査がありますが、多くの生徒が進路に迷っており、はっきりとした希望を持てていないのが実情です。中には本当の希望があっても、「親に反対されそう」「先生に笑われそう」と言えずに悩んでいる生徒もいます。-
進路の壁に向き合う高校3年生たち!
相談できる内容の例
サービス内容 大学受験に合格のためにガチの戦略的進路相談
指定校推薦入試、AO入試のための書類・面接対策 (自称)進学校に通っている人のための入試対策
高校3年生という時期
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高校3年生になると、進路が明確な生徒と、まだ決まらない生徒の差がはっきりしてきます。決めた生徒でも理想だけで志望校を選ぶことがあり、決められない生徒は不安から勉強を避け、アルバイトや指定校推薦に流れるケースも見られます。学校では三者懇談などもありますが、担任の先生は40人の生徒を抱えており、進路指導はどうしても大まかになりがちです。例えば、「この偏差値では難しいが、過去問に絞った対策で合格できるかも」という程度の指導にとどまることもあります。さらに、面接練習などのサポートも、積極的に動ける生徒だけが受けられるというのが実情です。
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学校が嫌いになった人のお悩み相談!
相談できる内容の例
サービス内容 学校が嫌いになった人の相談(不登校、高卒認定も含め)
高校が嫌いになってしまうということは?
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[自称]進学校では勉強、部活、様々な人間関係などで息をつく間もなく精神的、体力的にしんどくなり、学校が嫌いになることがあります。学校嫌いが加速すると不登校になることもあります。
不登校の高校生の人数が全国的に増えているのと同様に(自称)進学校でも不登校の人数は増えています。ただ、(自称)進学校の先生も含めて高校の先生たちは多忙でもあり不登校の経験をしたこともありません。また、先生たちは不登校の生徒の多い学校を経験しているわけでもないですし、社会経験が豊富なわけでもないです。不登校になった生徒の進路に対する情報も少ないのが現状です。みんなの副担任では不登校に関しての情報を提供した上で、様々な選択肢の中からお子様に合う進路を模索していきます。
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